映画「
ブレイブ ストーリー」の原作者宮部みゆきの小説。
彼女の小説は、「
理由」、「
蒲生邸事件」を読んだことがあるが、「
レベル7」も含めはずれがない。
どの作品も高レベルだ。
今回読んだ「
レベル7」に関しては、話の流れが読めず最初の100ページは面白くなかった。しかし、そこから先は一気に引き込まれていき、この先どうなるのだろうとドキドキしながら読んだ。
実際にあった事故をヒントにしている部分もあり、リアリティのある描写である。さらに宮部は終わり方がうまく、さわやかな読了感がある。
お薦めの作品である。
ラベル: 宮部みゆき, 小説
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