この本はベストセラーになっているが、実際に読んでみて確かに売れる理由がわかる。
40代以降の世代の人が感じる、なんとなくインターネットはすごいというその「なんとなく」を的確に表現している。また若者世代にとっては、上司が理解してくれないインターネットのすごさ、自分の言葉ではうまく伝わらない部分を的確に表現してくれているので共感ができる。
google のすごさは5年以上前から感じていた。ただしそれは技術的な部分であって、その頃は検索画面に広告が表示されていなかったので、この会社はど うやって設けているのだろう?と疑問に感じたこともあった。しかし、アドワーズ、アドセンスを見たときにはこの会社はすごい戦略をもっていると感心したも のだった。たしかに「あっち側」の世界である。
今後まだまだインターネットの変革は続く。学生にも社会人にも主婦にもぜひとも読んでもらいたい1冊である。
