メジャーリーグの極意について、ポジション(役割)別に超一流の選手・監督から取材した記録。
上では監督術としてトニーラルーサ、投球術についてハーシュハイザーへのインタビューが中心になっている。
Three nights in Augustでトニーラルーサの考え方についてはある程度しっていたが、Three nights in Augustに書かれておらず興味をひいたものとしては、相手ベンチがサインを出すのをみてどのようなサインがでているかよむといったところだ。トニーラルーサはとにかく頭がよいなぁとつくづく思う。
投球術のハーシュハイザーは、ドジャースで連続イニング無失点記録をつくった投手である。20年ぐらい前であっただろうか、日米野球で来日したのを覚えている。あのときはたしか日本ハムの田村捕手がハーシュハイザーからホームランを打ったような記憶があるが...
ハーシュハイザーいわくやはりピッチングはコントロールとタイミングをいかにずらすかというところになるようだ。
ひきあいにだされる選手が1990年代の選手中心で、最近の選手が出てこないのが残念だった。
(古い本なので仕方ない話なのだが...)

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