サブタイトルは "創業者" 富田岩芳のグローバル精神
富田岩芳氏を中心に、監査法人トーマツの設立から今までの発展を記述した本。
監査法人や公認会計士とは今まで縁がなかったため前提知識がほとんどない。4大監査法人がどこかもしらないし世界のビッグ8もわからない。そのような状態で読んだのでいまいち理解できていない部分もあるが、お堅い職業に見える公認会計士でも、実はクライアントを獲得するために必死で営業しているということは伝わってきた。そのあたりは普通の仕事と一緒なんだな...
元海軍の富田氏が国内の監査法人をうまくまとめ、そして世界への足がかりをつくったからデロイト・トゥシュ・トーマツインターナショナルができたことは理解できた。
途中いろいろな会社の役員や官僚などお偉方の名前が多数でてくるのだが、私の知識不足でほとんどの人がわからなかった。そのため途中からはやや退屈になってきた。。
監査法人で働きたい人、もしくは監査法人と仕事でかかわりのある人にお勧めの1冊。
ラベル: 経営

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