サブタイトルは「自分をグーグル化する方法」。
今まで勝間さんの作品を読んだことがなかったが、小飼弾氏のブログで絶賛されていたので購入した。
この本を手に取った第一印象は、「ずいぶん分厚い本だなぁ。」
ただ、実際に読んでみて、分厚さの理由がわかったというか、それだけ出し惜しみせずに勝間さんが真剣に執筆された結果分厚くなったというのが伝わり好印象であった。今まで何十年も生きてきた中で身につけた効率化の手段を1500円で読めると考えると確かに安い。
特に魅かれたのは次の3点。
- フレームワーク力
- 捨てる技術
- フォトリーディング
情報を如何に体系だてて分類・整理するか。そしてそのことにより本質をつかみ、新しい発想や作業 の効率化につなげていく。
これに関しては日頃から意識していたことではあるが、まだまだ不完全であったと思う。本書でたびたびふれらているマッキンゼーのやりかたを学びたいと思ったので、さっそく「ロジカルシンキング」を入手した。
2.捨てる技術
自分の得意分野/専門分野に特化して時間をかける。広く浅く手を広げても中途半端に終わる。
これに関しては、まぁどちらかというと周辺部分まで広く理解したいという気持ちが強く、とがった1つをうまく構築できていないような気がする。ただ捨てる順番としてはまずはテレビを見る時間だな。
3.フォトリーディング
それほど多くはないといえ年間数十冊本を読んでいるのだが、私は読むのが遅い。もっと速く読めるようになりたいと考えていたのだが、フォトリーディングがお薦めだそうだ。さっそく調べてみたが2日間の講習会で10万円か。ちょっと悩むなぁ...
講習会だけで今の10倍速く読めるようになるのなら受講するが、きっとそうではないだろうなぁ。
この本は時間をもっと有効活用したいと考えている人にお薦めの1冊である。
ラベル: パーソナルスキル

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