読書感想文

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2008/03/20

PRESIDENT 2008 3.3号

相場激変!一番頭がよい「住宅・土地選び」大全 として、約80ページにわたり不動産に関する特集をしている。20人以上の専門家が様々な視点で記事を書いており、非常に勉強になった。
人口統計やマンションの価格変動に関する統計があり、これからマンション購入を考えている人にとっては住む街を選択する上で参考になる。また、リフォームや住宅ローンの借り換えの話などもあり、すでに自宅を取得している人にとっても参考になるであろう。
さらに建築基準法の改正や税制の変更点など法律がらみの話もときおり書かれており、今後の注意事項がわかる。
住宅や土地の売買を考えている人にぜひとも読んでもらいたい1冊である。

以下は、読んで印象に残った点、もしくは記事から感じた点である。
  • デベロッパー
    デベロッパーは大手の方がやはり安心感がある。また、デベロッパーだけでなくゼネコンがどこかも確認したほうがよい。
    三菱地所+竹中工務店、三井不動産+鹿島、明豊エンタープライズ+清水建設(外断熱と制震)という組み合わせは、よいマンションを作る傾向があるらしい。
    ゼネコンがデベロッパーとして名を連ねている場合は注意が必要。チェック体制が甘くなる可能性がある。
  • 工期
    適正工期は 階数+3~4か月
    例. 10階建てなら14か月
    さらに修正工事や内覧会で2か月程度期間が設けられていればベター
  • 地盤
    湿地や泥炭地は建物に歪が生じ寿命が縮みやすい。
  • 床構造
    アンボンド工法、ボイドスラブ工法は震動が伝わりやすいので注意。
  • 建売住宅
    半分以上?の物件に欠陥が存在する。

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